【現実】33歳独身のぼっちのリアルな土曜日ルーティーン
もちーずです。
11か月ぶりの更新。
相変わらずのぐうたらぶりでございます。
つい先日誕生日を迎え、33歳になったので放置してたブログをまた再開したいと思う。
超絶マイペースかと思いますが...極力頑張ります。
というわけで唐突ですが、リアルな土曜日のルーティーンを載せようかと思う。
友人は少なめでコロナ禍ということもあり、殆ど一人で過ごすことが多いのですが...
7:30 起床
ここ最近は休日も朝早く起きるようにしている。
スロットに頻繁に行っていたときは開店から打ちたかったので朝早く起きていた。
ただここ最近は全く行かなくなってしまったので朝早く起きる理由がなかったが、ある施設に向かうために最近の土曜の朝は早起きだ。
9:00~11:00 温泉施設着、サウナにひたすら入る
最近は朝風呂、いや朝サウナにハマっている。
週に今年の4月頃から必ず週に1回は行っている。
昨今のサウナブームに煽られ、YOUTUBEなどを見ていたらいわゆる「ととのう」を体験したくなったからというミーハーな理由。
ただ最近は「サウナー」「サ活」なんて言葉もあるし、「サウナ女子」みたいに女性のサウナ利用者も増えているから昔サウナに抱いていた「おっさんの趣味」という印象は全くなくなった。かく言う自分もおっさんですが...
で、何で朝から行くかというと、朝の方が空いているからという理由もあるのだが、1番は生活にハリを出したいから。
休日は大概予定があっても午後からなので、何もすることがないとダラダラ寝続けてしまうし、1日の始まりを無駄にした気持ちになる。
サウナに朝から行けば、滞在時間は2時間以内だし、帰っても12時前。
まだまだ1日が半分しか過ぎていないから、色々計画が立てられる。
ちなみに僕のサウナルーティーンは
サウナ6〜8分⇨水風呂1分⇨休憩(ととのえタイム)10分 これを4セット
最初はサウナ10分の流れで3セットにしてたんだけど、休憩しているときが気持ちよすぎてセット数を増やしてこのルーティーンにしている。
行きつけの施設はサウナイベントもよくやっていて、時間帯によりセルフロウリュで出来たり水風呂も温度を週によって変えたり中身を工夫したりとサウナ好きにはいい環境だ。街の銭湯に行くより料金は掛かるけど、それでも満たされるから止められない。
12:00 帰宅
帰る前に近くの商業施設に寄ることもあるが、基本は帰宅。
12:00〜13:00 昼食・掃除・洗濯
帰る前に近くの商業施設に寄ることもあるが基本は帰宅。
昼食をとり掃除や洗濯を行う。洗濯は平日にもするからしないこともあるけど。
13:00~14:00 昼寝
30歳を過ぎてから昼寝の良さに気づいて1日のどこかで寝てしまう事が多い。
14:00〜18:00 再び外出、カフェで勉強
家で勉強や作業が出来ないことは分かり切っている為、とりあえずカフェに出掛けて
やることを心掛けている。
基本的に家でダラダラしているとYOUTUBEなどの動画を流し見してしまうので...
18:00 帰宅
ここも100均やショッピングセンター、家電量販店に寄ることもありますが何もなければ帰宅。
18:00〜23:30 ひたすら動画鑑賞、ときどき夜ご飯
これが現実。
いや、細々書こうとしたんだけど思い返しても何も中身がなさすぎたので割愛しますw
ホントに充実してたらもっと書くことあるんだろうけど。
ちなみにテレビは前の家から出た際に捨ててしまい、それ以降はテレビなし生活をしている。
テレビをダラダラ見ないようにという理由で捨てたんだけど、結局YOUTUBEとかPRIME VIDEOとかをひたすら見ているから結局やっていることは変わりはない。
家で勉強とか出来るような意志の強さがあれば他のことも捗るんだけどなあ...
夜ご飯の時間はいつもランダムで、簡単にパッと食べられるようなのを自炊します。
23:30〜24:00 洗顔や歯磨き
朝シャン派のため夜よっぽど体がベタベタじゃない限りは入らない。
30歳を過ぎてから全く無縁だったニキビ(吹き出物)が出来るようになったため、最近はちゃんと朝夜は洗顔をするようにしている。
24:00 就寝
以上です。面白みはあまりないと思いますw
大体は1人で過ごすことが多いからこのような流れが多いです。
唯一大学時代からよく会っていた友人は最近結婚してしまったため、なかなか自由な時間が無く頻繁には会わなくなったしね...
どんどん周りが結婚していく中の疎外感・孤独感みたいなのは感じるのかと思っていたけど、今のところ湧いていない。
ただそれは結婚している周りの友人が子育てをしている人が今の所少ないかもしれない。子供がいたら自分も自分も欲しいと思うんだろうけど。
もちろん結婚していない人もいないわけじゃないから、そういう意味ではまだ焦りを感じていないんだろう。
まあそういう意味ではなるようにしかならないと思う。
広い部屋から狭い部屋に引っ越して良かったこと3選
もちーずです。
過去の振り返り。
2016年12月、僕は人生で3回目の引っ越しをした。
東京のど真ん中が職場だったのに割と郊外に住んでたから、通勤時間も1時間以上掛かっていた。
それだけならまだ良かったのだが、周りに全く知り合いがいない環境だった。
基本お一人様が好きな僕ではあるが、流石にたまには誰かに会いたいという性格。
というわけで、契約更新のタイミングで引っ越しをすることにした。
それで最終的に引っ越した物件の間取りは
◆以前の部屋
2DK(DK8畳、洋室6畳、和室6畳) 約40㎡
風呂・トイレ別
◆現在の部屋
1R(洋室6畳)16.5㎡
ユニットバス、ベランダ無し
以前よりもかなり狭い部屋に住む選択をした。
しかも最寄り駅も前より小さい街並みで、普通電車しか止まらないようなところにした。
この物件を選んだ理由は色々あるのだが、主に良かった点を3つほど書いていきたい。
良かった点① 無駄なものを買わなくなった
これが一番デカい。
狭い部屋に住むようになってから、物を捨てる事に躊躇がなくなった。
気持ち的にスッキリしたいから捨てる事もあったのだが、単純に今は部屋が狭くなり限られた収納スペースしかなくなったから、捨てざるを得なくなったという点もあるが。
僕の基本ルールとして
・「似たようモノ」を買ったら、基本古い方を捨てる
・「2年以上使用していないモノ」は処分または売却
という2つのルールがある。
「似たようなモノ」に関して例えば多いのはTシャツ。
僕は基本無地色のTシャツが好きで買うのだが、買った場合は古い方はよっぽど思い入れがあるモノでない限り捨てる。
無地色Tシャツならブランド品でない限り、フリマサイトやオークションなどで売ってもさほどお金にならないので割と躊躇なく処分出来る。売れるものに関しては極力売るようにしてお金が残るようにしている。
出品する手間と配送作業の手間を処分と天秤にかけて選択するのが一番いい。
「2年以上使用していないモノ」に関しては、期間を1年にというルールも断捨離ガイドには書いてあったりした気がするが、まだそこまで勇気は出ない。
というわけで2年という期間を設定している。
フリマサイトやオークションなどに出品している場合でも2年という期限は基本的に厳守。よっぽど思い入れがあったり高いものに関しては、また自分の中で検討をするようにしている。
部屋のスペースが限られているのからこそこの2つのルールが活きている。
とはいうもののまだまだ捨てられてないものも多々あり、部屋が狭いのを活かして収納を行おうとするから100均にめちゃくちゃ通うようになったというのも新たな問題だ...
良かった点② 収納スペースを活かすことを覚えた
一人暮らしをはじめてはや14年、これまではインテリア用品に関しては何となくオシャレな感じのものを選ぶなどしてきたけど、収納用品に関しては全く関心が無かった。
キッチン用品に関しても特にこだわりはなく、収納に関してもキッチンの引き出しに入れておけばいいやレベルで済ませていた。
ただ今の家に来てからというものの、キッチンはとても狭いし収納スペースもとても狭い。
そこで色々なものを片っ端から「浮かせる収納」で行うことにした。
浮かせることデッドスペースを活かすことが出来るし何が足りないかを把握することが出来る。
まだまだ改善の余地は色々あると思うが、とにかく男の一人暮らしでようやくその点に気付くことが出来た点は大きかったと思う。
良かった点③ 家賃が安くなり、更には「リアル駅チカ」になった
当たり前だが、これだけ狭い部屋にすれば家賃は安くなる。
ただ、もともと前の広かった部屋は東京23区外の西の方で物価は安かったため、安くなった金額はちょうど1万円だった。
大きな違いとしては今の家は駅から近い。
前は徒歩10分、今は徒歩5分。
そして何より駅は小さい造りで駅の改札に行くまで階段やエスカレータを経由せずに行ける。「リアル駅チカ」だ。
どういうことかというと、大きい駅だと駅構内入り口から改札までが遠く、実際駅まで徒歩10分と記載されている物件でも実際に中に入って電車に乗るまでは+1~3分掛かる。
僕は今まで急行や特急電車が止まるような駅を最寄りとして選んでいたから、実際は徒歩12分ほどは電車に乗るまで掛かっていた。
前と比べて7分の時間短縮。電車からちょっと歩けば家に帰れるのだから、本当に駅から徒歩5分で済むようになったため、とても快適になった。
駅前も娯楽施設が無くとても静かで、食品以外の買い物に関しては充実していないが、ちょっと食品以外の買い物に行く際は電車に乗るなどして出掛けることにしてる。
次の引っ越しに向けて見直したいこと
今の気持ちとしては特にすぐ引っ越したいというわけではないのだが、あえて改善点を探すのであれば3つほど。
①職場から近い職場にする→30分以内が理想
今の通勤時間が50分ほど。個人的にもともと遠いことには慣れているが、出来ればもう少し近い方がいいと感じるようになってきた。
やはり近いに越したことはないと思う。
②キッチンに調理用スペースがあること
最近よく料理をしたり弁当を作っているから、備え付けのIH調理器の横に調理スペースが流石に欲しい。
何となくでキッチンスペースを今回は妥協したけど、やはりいざ調理スペースがないと色々と使い勝手が悪い。
③ベランダがあること
今回の物件はベランダが無いのだが、かなり不便。
一応物干し竿を設置すれば洗濯物を干せるようにはなっているが、結局めんどくさくて設置していない。
おかげで現在は部屋干ししかしていないため、ベランダはあるに越したことはないと思う。
まとめ
以上が僕が感じたことの考察でした。
広い部屋に住むのが快適なのは間違いないんだけど、狭い部屋には狭い部屋の良さがある。
次も一人暮らしが続く限り、おそらく1Rから大きくてもせいぜい1DK程度の物件で考えるだろうけど、間取りになどに関してはしっかり選んで考えたいと感じました。
次はどんなところに住んでみようかな。
一人暮らしを始めて10年目、2回目のホームシック
お疲れ様です。
ほとんどの方はお盆休み明け最初の日曜日を過ごしたかと思います。
僕はお休みが今日までで、夕方新幹線の自由席にて都内に戻りました。
明日から仕事とか考えられない。
仕事とか行きたくない。
正直仕事を始めてから一週間も休みを取った事なんか無かったんですが(去年のニート期間を除く)、こんなに休みが過ぎるのが早く感じたのは久しぶり。
結局お盆休み期間は実家に帰省したものの、
長時間睡眠を取って昼過ぎに起きる(平均12時間睡眠)
↓
家の中でスマホいじるorオリンピックと甲子園を見るor昼寝
↓
ポケモンGOする為に少し家の周りをウロウロor学生時代の友人と飲み会
↓
寝る
というぐうたらの極みをループした生活を送っていました。
彼女がいたり家庭を持っていればこんなにぐうたらした生活は出来ないんだろうから、やはり独り身は最高なのです。
こんな心境じゃまだまだ独り身卒業は先だ...
そしてタイトルにも書いた通り、久しぶりに見舞われました『ホームシック』でございます。まさかこの歳になるとは思いませんでした...
今回のホームシックの理由は割と単純です。
ストレスに溢れた日常に戻るという現実への嫌気と逃避からです。
ホームシック?と思うような内容ですが、先程書いたようにこれだけのぐうたら生活を過ごしていたら「何もかも投げ出して実家に帰ってくるべきではあるまいか?」そんな考えが頭をよぎり続けていました。
働き始めてからはや5年、落ち着かない社会人生活を送ってきました。
その中で僕は今回を含めて2回ホームシックになる経験をしています。
最初のホームシックは一人暮らしを始めて半年経った頃に実家に帰省した際の19歳になりたての頃。
僕は大学生でしたが夏休みが2ヶ月あり、固定のアルバイトをせず日給の派遣アルバイトをしていた為、割と時間の自由はある状況でした。
そのような中僕は大学のテストが終わり、夏休みに入った翌日から約1ヶ月以上も実家に帰省。毎晩のように夜中に友人の車で何処かに行くという生活をしてました。
あの頃は女友達の多い友人とよく遊んでいたので、割と充実した生活を送っていたような気がしますw
まあその友達とは僕があまり実家に帰らなくなってお互いあまり連絡も取り合わなくなり、今では疎遠になってしまいましたが。
そしてそのような楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、都内に戻る当日。
僕はものすごく戻りたくありませんでした。
まあ大学を辞めたいとかそんな考えは浮かばなかったけど、とにかく嫌でした。
ただ高校を卒業後地元を離れて一人暮らしをしようと思ったのは自分自身で決めた事でだし、何だかんだで大学で出来た友人とつるんで遊ぶのも楽しみだったから、戻ってから数日はモヤモヤしていましたが何とか乗り越えられました。
そして今回2回目のホームシック。
社会人として働き始めてから学生の頃はあまり感じなかったけど、地元の友達に久々に会うことによる懐かしさが余計に感じました。
都内で数少ない友達も気を許せる人たちもいるんだけど、やっぱり地元で数年ぶりに再会しても変に気を遣わなくていい感じもやっぱり居心地はいいんです。
別に都内にいるから気を遣うとかそういうことではなくて、高校まで地元で一緒に過ごしてきた人たちが大人になって、結婚をして子供もいて、そういう自分が数年間離れてた間に変化した友人の生活に対して非常に感慨深さがありました。
あとは実家にいると当たり前のように食事が出てくることに対しての有り難さも感じました。
大学を卒業するくらいまでは「そんなの当たり前だろ」と感じていましたが、アラサーになり素直に有り難いことと感じるようになりました。
あとは今の自分の年齢くらいで両親は結婚していたため、単純にすごいと思いました←語彙力なし
家庭をもって共働きで育ててもらい、大学まで卒業させてもらったというのは本当に、素直に、尊敬の念を感じました。
ということでお盆休みはリフレッシュ出来たといえば出来たけど、今回は感慨深く物思いにふけりつつで本日自宅に帰ってきて、割とホームシックな心境になっております。
まあ結局明日から仕事が再開されることに対しての憂鬱感にも徐々に押し寄せてきているため、仕事が始まってしまえばまた元の心境に戻るのだろうけど。
【自己満足】MY BIRKENSTOCK【靴】
昨日は夜中の1時頃自宅に帰り、4時頃就寝。
相変わらずの夜更かし休日である。
そんでもって今日は11時に目覚め、お盆休み実家に帰る前にどうしてもやりたかった掃除を決行。
いや、やる時間は全くないわけではなくむしろ毎週日曜日に出来たんじゃねえかっていう話だが、まあ無気力で出来なかったという言い訳。
今日こそは!という強い気持ちで今日は掃除機をかけたり洗濯を日中にしたりという何とも有意義な休日を過ごした。
その後はポケモンしに公園へ行っていた。
んで帰ってきて靴の棚を整理。
僕は高校生の頃からだが、洋服よりも靴が好き。
当時は「DUNK SB」というNIKEのスニーカーが全盛期を迎えていて、雑誌やネットなどで見たり実際に購入して眺めていることが好きだった。
他にもADIDASのスーパースターや、今大人気のスタンスミス、コンバースのワンスターなど、あらゆる種類の靴を買い漁っていた。
今より裕福な生活をしていたのかもしれないw
とまあそのような高校時代を過ごし、大学生になって僕はタイトルにあるビルケンシュトックに夢中になった。
僕のビルケンとの出会い
最初に買ったのは「ラムゼス」というトングタイプの定番サンダル。
当時は20歳だった。
ビーサンと違って指の間で挟んで履くタイプなのにサイズをしっかり合わせれば痛くならないという点に衝撃を受け、何よりも履き心地の快適さに魅了された。
ただ僕はビルケンシュトックの専門店では購入せず、ネットで購入したため、履く際の注意事項などはよく分からず着用していた。
その結果僕は、海の中でもガシガシ履き続けるという愚行を繰り返していたw
本来であればビルケンはコルクやスウェードが使われているため、基本的に海やその他水回りでの着用は不可。タウンユースな商品であるということを後々知ることとなる。
そこからはあれよあれよと色々なモデルに興味が沸き、かれこれ20足は買ったり売ったりを繰り返した。
そして今現在、僕が持っているビルケンシュトックの靴をご紹介しようかと思います。
今持っているのは全部で7足。
サンダルタイプ、クロッグタイプ、シューズタイプと所持している。
サンダルタイプ
この中で1番のお気に入りは右上にある「チューリッヒ」というモデルの革コーティングがなされた高級感のあるものだ。まあ4年前に買ってかなり履いていて革も剥げているから高級感も失われつつあるが、とにかくお気に入り。吸汗性は低いけど、汗ジミが付かないのが良い。再版されたら即買いしたい商品である。
「チューリッヒ」自体は5年前に購入した隣の赤いスウェードのも含め、素足じゃなくても春先や秋口までソックスと合わせて履けるから重宝している。
ちなみに手前にあるモデルはビルケンシュトックの初代モデル、「マドリッド」なのだが、これは生誕50周年を記念して作られたスペシャルなものらしい。2年ほど前に購入。
箱もスペシャルな感じだったから残しているw
クロッグタイプ
次にクロッグタイプ。俗にいうサボってやつですね。
僕はこの「ボストン」というビルケンの中でも人気のモデルしか履いたことがないんだけど、この2足以外に3足ほど所持していた。初めに購入したのは履きつぶして捨ててしまったし、他の2足は売ってしまった。僕は履かないと思った靴はメーカー問わず、売ったりして手放してしまうので、いつも履く用でしか残しておかない。
その中でも5年前に購入した左の黒いスウェードの方はお気に入り。というか右の茶色のレザーの方は1年前に買ったものの、あまり履いていないこともあって結構綺麗w手放すことを検討中(´・ω・`)
シューズタイプ
以前はモンタナやらロンドンやら色々持っていたけど、最終的に残しておきたい物以外は手放してしまった。
右の「パサデナ」は、以前「わたしの一足」でご紹介した通り、ビルケン所持品の中で1番のお気に入り。
隣の「プラト」というモデルは5年前に購入。今では希少価値の高い革底の靴で、今は生産されていないモデルだ。ただソールが減りすぎていて修理に出さなきゃいけないレベルにまで達しているため、ここ1年くらいは履かずに箱の中に封印されていますがw
以上、僕の持っているビルケンたちのご紹介でした!
ああ、明日会社行きたくねえ(´・ω・`)
お盆休みまであと少し!気合で乗り越えよう・・・
祝☆ はてなブログ初投稿
ブログを始めた経緯
今年の初めから「ブログを開設しようかな~」と思い始めはや5カ月。
GWも終わろうとしている中で「このままダラダラしていては駄目だ!」
と思いはてなブログに登録をして投稿をしてみましたw
どこにでもいるアラサーの社畜系男ですw
彼女もおらず独身生活を自由気ままに過ごしていますが、いつも先延ばしにしがちな自分がブログ投稿に至ることが出来た事は僕にとっての大きな進歩。
自分を振り返る為の投稿を日々続けていけたらと思います^^
今後の予定
僕が日々感じたことを自由気ままに呟く感覚でブログを書いていきたいと思います。
趣味が広く浅くでたくさんある為、そのことに関しても書いていこうかと思います。
常に金欠で非リア充で友達も少ないため「○○に行ってきたよ~!」「○○買った~!」なんて投稿は稀だとは思いますがw
それではよろしくお願いいたします!